中学生用新しい英語テキストについて

更新日:4月10日

皆さんこんにちは。塾長です。


中学生の英語選択の生徒の皆さんはお気づきですが、今年度から英語の授業用テキストを新しくしています。動画を使った授業との親和性を考慮したものなのですが、簡単に言うと、以前のものよりかなり難しくしています。

現在少しづつ進めつつありますが、やはり最初対応できない生徒も多いです。


授業の最初の流れは、リスニング→教科書本文の解説(塾長の解説動画を見ながら大切な部分、覚えなければいけない部分はメモ)→テキストの単語イディオム問題に取り組む と進めていくのですが、動画説明を見た後に単語問題等に取り組んだ時、1語もかけない生徒が一定数います。暗記する力の無さや、動画視聴を真剣に見ていないなど、様々な要因はあるかと思います。もちろんそのような時は、動画を複数回視聴させ、真剣に覚えるべき事項に集中するように伝えていきます。


指導時、生徒がわからない、できないというときに、問題のレベルを下げることはありますが、それを当たり前に続けていると、英語の定期テストで点が取れません。指導要領の改訂から各学校の定期テストで求められる力のレベルが上がり、基本的には①教科書本文の単語、イディオム当の暗記②文法問題の対応力この二つがきちっとそろって初めて点数が取れるという内容になっています。

生徒本人が自信満々にも関わらず、定期テストで平均点を越せないのならば、その原因は、生徒が出来る状態になっている問題のレベル感と、実際に出される定期テスト問題の差異にあります。

もちろん、指導する側は、生徒がどこまでのレベルの問題を解ききることができるのかを計算しながら指導に当たっていますが、努力でカバーできる範囲は、もっともっと頑張ってもらう必要があります。


英語指導において、生徒にとっては、少しきついことを要求することがあると思います。しかし、とにかく真剣に覚えようという気持ちを要求しながら、本番レベルとの差異を埋めていくということを、新しいテキストを通じて狙っています。

生徒には少しづつでもこちらの要求に慣れていただき、それが当たり前になってくれればと思っています。一緒に階段をもう数段階上に上がれるよう頑張りましょう。



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