中学生 定期テスト結果を残すための考察 その②


期末テストがだんだんと近づいてきました。

YCKでは、このような学習計画表を一人一人準備し(講師が管理しています)学習の進み具合のチェックをしています。



定期テスト前学習計画表 表
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生徒に、この度の定期テストの目標点を記入し、それを達成するためには、何をどこまで頑張らなくてはいけないのかを指示し、授業や自習ごとにチェックをしています。トップダウンの指示ではありますが、講師生徒一緒になってPDCAサイクルを回し、習慣化することを目指しています。

普段指導している科目以外の学習指示や質問受付、定期テスト前の学習会での指導を通して、全科目にわたって結果を出すことを目指しています。


当然生徒によって個人差があり、すべての問題を一人でやれない場合もあります。その時に大切なのは問題の取捨選択。生徒ができる、できなければいけない問題を見つけ、かき集めて、反復練習にもっていきます。もちろんこのかき集めた問題でも、本番ミスしたり、やり方を忘れたりすることもありますし、全範囲の練習をするわけではないので(したいけど指導時間の制限や能力の関係でできない)、そのかき集めた問題が実際の定期テストの何割を占めるのかによって、点数は上下します。


ただ、この場合私たちが心がけているのは、できた部分を「ほめて」あげること。次の学習に前向きになってもらうことです。ただでさえ、平均点を下回ることが多いと、点数で叱られたり、馬鹿にされたりという経験をしてしまいがちです。そうすると、自信を無くしていますし、解答を隠したり、ごまかしたり、授業中に自分を出してくれなくなることが多いです。

月並みではありますが、できる部分を見つけ褒めてあげる。その成功体験を積み重ねることによって前向きな学習へとつなげていく、この流れを作り出すことを大切にしています。



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