中学2学期中間テスト所感+結果を出している子の特徴

更新日:2021年10月22日

皆さんこんにちは。塾長です。中間テストが戻り始めました。

数学中心にテスト範囲が広く、1,2年生は新人戦などもテスト前に重なったことから、学習に苦戦している生徒も多くみられました。


今回下のような「学習計画表」を作り、各生徒にどれくらい学習が進んでいるか、時間をかけているかを授業ごとに聞いてチェックをしていきました。同じ用紙を全生徒に、自分で学習する用として渡しています。

※すでに定期テストに向けて、ここに記載した内容以上を常に頑張っている生徒や、今の学習で結果を出せている生徒には、渡していない場合もあります。


テストで結果を出すには、これくらいの学習量が必要で、この学習内容の「どの項目までテスト前に学習できたのか」が重要です。学習を進めていく中でわからない問題やうまく解くコツなどを与えていくのが、授業時の私たちの役目だと思っています。

この学習計画表は、テスト結果回収後こちらで精査し、生徒及び講師に「何が足りてなかったのか」「次はどのように準備していけばいいのか」を記載したのちに、生徒に戻していきます。


日を改めて、このブログ内で、「結果を出している生徒がどのような学習の進め方をしているのか」について詳しく紹介したい(今回の中間テストでも、5科目450点以上何名かいます)と思いますが、結果を出している生徒の、そうでない生徒との差はこのような事になります。


★テスト1週間前には学校ワーク1回目が終了している!

結果を出している生徒は、大体テスト1週間前には1回目の学校ワークが終了し、テスト期間に入ってワーク2回目や、塾テキストのクリアテスト、学校からもらうプリントの学習に取り掛かっています。そして授業や定期テスト前学習会などででわからない問題をしっかり聞いてきます。

結果を出せていない生徒で、テスト間近に「学習計画表」の1回目ワーク終了の日付が空欄のままになっている生徒が多いです。当たり前ですが、学習する時間が圧倒的に足りません。学校ワークは、学校の授業時に行う場合も多いのですが、塾の授業が終わるたびに、その学習した部分の学校ワークをその日に進めておくことが理想です(塾の宿題とすればいいのですが、授業の進め方の関係で、現況塾テキストから宿題を出す場合が多いです)。自習室はテスト前だけに使うものではありません。塾授業の復習を学校ワークで行う際に、授業後ちょっと残って学習するのはいかがでしょうか・・?


※ワークの2回目をうまく行うコツ

ワークの2回目を行う場合、「ワークの答え」をうまく使ってください。ワークの答えは赤い色で書かれていて、問題文もそのまま乗っている場合が多い。これは赤シートを重ねれば隠れますので、1回目直接ワークに問題を記入してしまっていても、こうすれば2回目の学習を進めることができます。


★各科目の学習時間がしっかり確保されていて、かつほぼ一緒!

結果を出せていない生徒で、一部の科目のみまあまあ良くて、他があまりよくないという人はいませんか?それは学習時間をしっかり取っていない中で、その多くない学習時間を好きな科目を学習することに使っているからです。「塾でやっている科目は家で勉強しなくても大丈夫」なんて思わないでくださいね。1週間が24時間×7日で168時間。この中で授業時間は、週1コマだと約1・5時間。全体の0・9%しかありません。

1日の学習内容(複数教科にしましょう)と学習する時間を、紙に書きだしましょう。わからない問題があったら嫌になって辞めちゃうのではなく、そこは空欄にしておいてください。そして塾に持ってきてもらえればオッケーです。


★授業中に手が止まらない。

YCKは中学生は基本1対2形式で行っています。授業時に交互に説明を行っていきますが、自分が説明を受けていない時に、講師から指示された問題が終了した場合、結果を出せてる生徒は自分でやる問題(他教科、ワーク等)を探し、手を動かしています。

これができない場合、指示があるまでぼーっとしている場合が多く、指示されないとできない状況になっています。



いきなり「学習計画表」の内容を100%やりましょうとは言いません。でも次のテストでは、一つでも先の内容をやり切れるよう、全生徒に頑張ってほしいと思います。そのためには「学習時間の確保」が欠かせません。家で誘惑に負けるのであれば、「自習室」をうまく使ってください。

またこの「学習計画表」の内容を保護者の方もぜひ共有していただき、一家チームとして取り組んでいただけると嬉しく思います。







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