山口・防府校区 学校紹介⑩~防府西高校~

こんにちは。今日は防西の記事を書こうと思います。


防府西高校は総合学科のみからなる公立高校です。2年になる時に様々な選択科目から、自分が興味があるもの、その先の進路に必要なものを選択して履修していくスタイルです。ですので、普通に2年生から数学がなくなるといったことが発生します。

全校生徒数が公表されていますが、男女比が1:3で、女子生徒が圧倒的に多いです。


昨年度志願倍率は1.4倍。その前が1.6倍となっています。1学年の定員140名中、推薦枠が56人。定員の4割が推薦入試で決まってしまいます。一般入試はその残りの枠での競争となるので、毎年倍率は高くなります。推薦入試ですが、部活がらみの合格者が多いイメージです。女子バレーとか、吹奏楽とか、その他スポーツ系部活関連の推薦合格者は多いと思います。ですが、4割も推薦で合格するので、やはり防府西に行きたい子は、まずは推薦を考え、ダメだった時に一般で挑戦するというパターンになると思います。


卒業後の進路ですが、国公立大の合格者について、令和元年までは毎年2~3名という状況だったのが、今年は10名を超えていました。その年の生徒のレベルにもよりますが、進学に力を入れようとしていることがわかります。

以前、当塾大学入試対策コースの防府西の生徒で、下関市立大に合格した生徒がいたのですが、その時に学校は先生総出でその子の補修勉強をしてくれていました。先生に塾でどのような参考書を使っているのかを教えてくれと言われていたそうです(汗)

ただ、全体としてみると、私大含め4年制大学に進学する生徒は30名程度。残りの生徒は短大、専門、就職となっています。


防府西に当塾から一般合格した生徒は、最後の習熟度テストが110~120点あたりでした。夏あたりは合計100点取れなかったのですが、そこから頑張り、結局本番で合格しています。防府西も一般入試の戦略としは西京などと同じです。わからない問題をわかるようにさせようとすることは合格につながりにくい。その子がわかる問題、できる問題を選定しながら、練習するように指示をしていく、ここが大切だと考えます。



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