山口・防府校区 高校紹介④~山口農業高校~

皆さんこんにちは。塾長です。

今日は農高の記事です。


小郡地区にある唯一の公立高校。学科は生物生産、食品工学、生活科学、環境科学の4つで、それぞれ1クラスづつとなっています。実習も多く組まれ、普通高校では体験できないような様々な経験に触れることができると思います。

定員は各コースとも35名ですが、その内推薦定員が16人。その残りの枠を一般入試にて競う状況となっており、毎年一般の倍率は高めです。


今年推薦については、生活科学以外は定員より少ない合格数でした。しかし一般の志願倍率は、どのコースも2倍前後。毎年狭き門です。

どうしても農高に行きたいという場合は、毎年まず推薦を検討し、無理だったら一般入試に全力で向かうというのが、基本的な考えになると思います。

今年度当塾から農高に進学した生徒の半数は推薦での合格でした。最近思うのですが、ある程度偏差値上位の高校を目指せる子が農高の推薦を取っていくパターンが多くなってきた気がします。推薦に関しては、通知表の評定や、日ごろの学校の生活態度が重要なので、狙っていく場合は、1年生からきちんとまじめに取り組んでいく必要があります。


進路に関しては、詳しいデータは無いのですが、大学・短大・専門学校等に進む生徒と就職する生徒に、近い比率で分かれるようです。農業に関することを学ぶ高校ですが、その先の進路については本当にバラバラです。大学や専門などは、ほぼ指定校含めた推薦入学。しかもクラスの成績順に希望が通っていきます。学校のカリキュラム上、一般入試で大学進学をしていくことは、困難と思います。

以前塾生だった農高の生徒は、就職だったり、農業大学校へ進学だったり、短大へ進学だったりしていました。


今年塾生で一般合格をした生徒は、大体習熟度テストで100~130点あたりを取っていました。倍率が高いので、80点を毎回切っているようだと、軒並み不合格になってしまいます。やはり、最低でも100点前後を取っておきたいところです。



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