山口・防府校区 高校紹介⑤~野田学園高校~

更新日:2021年5月19日

こんにちは。塾長です。今回は私立の野田学園について書きたいと思います。


野田は中高一貫校として中学校から受験して入学するパターンと、高校から入学するパターンとあり、クラスは完全に分かれています。ただし、高校過程では、部活動などは合同でやっていますので、それぞれの生徒が同じ部活動に入って部活を行っています。


まず、中高一貫ですが、医新コース(1クラス)と探求コース(2クラス)に分かれています。医進コースは少数精鋭で医学部や難関校目指すとなっていますので、学校から総力を入れられていきます。医進ができる前は、一貫は完全に成績順にクラス編成されていました。探求は今もそうなのでしょうね。


高校部に関しては、進学、特進A、特進S、GI(グローバルインターナショナル)の4つのコースがあり、それぞれ一般受験時に併願可能です。特進Sは完全に入試成績での選別となるので、一般入試のみです。推薦入試では受験できません。


特進のAとSが誕生したのが最近なので、細かいことはわからないのですが、特進クラスと選抜クラスに分かれていたときは、高校1年から2年に上がる際に、成績優秀者1~3名程度、進学から特進へ、特進から選抜へと移る制度がありました。


進学状況については、細かくはホームページに載っていますが、今年度国公立大学に71名、難関私立大学(早慶上智、MARCH、関関同立)に24名とあります。ただ、現役・既卒生がしっかり分けられて記載がないので、そのあたりの細かいデータがわかりません。また合格者の中にはかなりの率で推薦合格者が含まれています。山口東京理科等は、毎年かなりの推薦合格者があります。難関私大に関しても、野田学園は男子卓球部、女子テニス部が全国レベル(一般学生は入部できません)で、またレノファユース所属の生徒が多くいますので、その生徒たちの推薦入学が結構含まれていると思います。ただ、このように推薦合格者が多いことが野田の強さでもあり、指定校含めた仕組み、推薦希望者への手厚い対応等は素晴らしいと思っています。

一般入試合格に関しては、一貫や特進S等の生徒が頑張っている結果だと思いますが、詳しくはホームページ記載の一覧をご覧いただければと思います。


今年当塾の野田受験者は全員合格していましたが、大体目安として、特進Aに西京合格者の半数以上合格するようなイメージです。特進Sに関しては、山高合格者が一部特待で合格が出る感じです。進学コースは、習熟度100点切る状況でも合格は普通に出ています。


また、西京高校と野田学園特進Aのダブル合格の場合、当塾の生徒は全員西京高校を選択しています。就学金の補助制度がかなり拡充され、以前と比べて補助条件がかなり緩くなったのですが、まだ授業料やその他かかるお金のイメージ問題に、野田学園の様々な魅力が勝ち切れていないのが現状かと思います。積極的に野田を選ぶような様々な魅力がどんどん出てくれば、滑り止めのイメージも払しょくされると思いますし、そのためには、やはり一般入試での進学実績しかないのかなとも思います。







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