高校合格発表の瞬間

更新日:2021年7月25日

皆さんこんにちは。塾長です。

いや~暑い日が続きます。皆様、体調崩されないようお気を付けください。


毎年私は公立高校合格発表日に、各学校に塾生の合否を確認して回っています。私立高校は、それぞれの合格発表時に、その日の授業終了後担任の先生から合否を教えてもらいますが、公立高校は、写真のように合格者の番号一覧が貼りだされます。この写真は西京高校のものです。


どの生徒も、志望校のこの一覧表に自分の番号を見つけるために、頑張っていくわけです。頑張れない人はぜひこの番号一覧を覚えておいてください。番号もなかなか飛んでいます。合格を掴むのは、学校の先生の力でも塾の先生の力でもなく、自分の力です。頑張っていきましょうね。


それから、保護者の方に伝えたいのは、お子さんがうまくいかなかった時こそ、本当に保護者の方の力が必要になるということです。もちろんうまくいかなかった場合は何らかの原因があるわけで、そこは今後の勉強として反省しなくてはいけない部分だと思いますが、ちょうど、この合格発表を確認していたとき、横である女の子がボロボロ泣いていました。自分の番号がなかったようです。その隣でお母さんらしき方が、「なんで?どうして?」と番号一覧と女の子を交互に見ながら叫んでいました。保護者の方が大きなダメージを受けてしまう場合が多いので、気持ちはとてもわかるのですが、ここからは、いかにお子様が早い段階で前を向けるかが大切になっていきます。子供さんに対して、この「前の向き方」を保護者の方がしっかりと教えてあげる必要があるかなと。中学生はまだ大きな挫折をしていない場合が多いですからね。むしろ保護者の方が全力で挫折をさせないようコントロールしている(しようとしている)場合も多いと思います。


失敗も、再起不能でなければ一つの勉強だという言葉を聞いたことがあります。この高校受験うまくいかなかった女の子も、この先目標に向かって努力することができれば、本当に素敵な未来が待っています。合格するに越したことはありませんが、是非とも何があってもずっとお子様の味方であってほしいなと(当たり前のことで怒られそうですが)思います。

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